持ち株について

まず株を持つためには自分の口座を証券会社に持っていることが必要です。これは証券口座と呼ばれるものです。
そして、この証券口座にお金を振り込みます。これは一般の銀行や郵便局から行えます。
次に買う株を選び、注文をします。これはどの株をいくつ買うのかということです。ここでは二つの注文方法があります。まず、成り行き注文と呼ばれるもので、株価に関わらず購入するという方法です。もう一つは、指値注文と呼ばれるもので、自分で株価を決めることができます。
ここで注文が成立すると、ついに株主になることができます。この売買の成立のことは約定といい、やくじょうと読みます。
次に、持ち株をどのように売ることができるかについて説明します。
まず、株の売り方ですが、これは株を買うときと似ています。株を買う時は、買う銘柄、数、値段を決めましたが、買う時と同じようにそれらを決めて、今度は売るだけです。ただし株の売り方は100株を一単位とした、単元と言う単位で売ることになります。100株以上持っているなら、自分の好きな単元だけ売ることができます。
株を売る時の注文方法の決め方ですが、これもやはり二つの注文方法を選ばなくてはいけません。成り行き注文でも、指値注文でも売ることができます。